【開催御礼】まるキャンフェス!思いをつなげて、未来に逢いに行こう!

2026年1月31日(土)、佐久市生涯学習センター(野沢会館)で『まるキャンフェス』が開催されました。

このイベントは、2025年度の佐久平地域まるごとキャンパス(まるキャン)の集大成として企画され、学生32名をはじめ、プログラム団体、協賛企業、地域で活動する社会人等38名、合計70名が集まりました!

まるキャンフェスとは?
まるキャンフェスは、佐久平地域まるごとキャンパスの1年間の活動の成果を発表し、地域と学生が交流する場として毎年開催されています。
これまでの3ヵ年は、長野県の元気づくり支援金を活用していたこの事業。
昨年度から実行委員会形式へと移行し、地域の企業によるご協賛と佐久市の負担金により運営され、5回目の開催を終えることができました。2025年度参加人数は105名参加、累計(掛け持ち含む)122名が参加。20プログラム中18プログラムが実施されました。
地域の若者と大人が『まるキャン』を通じてコミットするこのイベントですが、今年もアンバサダーを中心に10月から月1回程度の会議とLINEグループでの準備を重ねてきました!卒業間近の学生はプログラム参加はできなかったけどフェスは参加できるよ!と忙しいスケジュールの中試行錯誤を重ねました。
また今回のまるキャンフェスのチラシや開催前のカウントダウン投稿も、まるキャンに参加した高校生がデザインしました。学生の視点を活かしたデザインは参加者にも好評で、「学生たちが作ったイベント」という印象をひろげるフックにもなりました。

学生だけの交流タイムも!
今年のまるキャンフェスも、午前中の準備~ランチまで学生メインの交流タイムも導入しました。
まずは「佐久方言ラジオ体操」で体をほぐし、アイスブレイクで自己紹介などで、はじめましての方ともグッと距離が近づきました。学校の枠を超えて広がるつながりが佐久の未来は明るいと感じる時間でした。
地域の大人と学生の交流タイム
学生と大人。普段は関わりの少ない間柄のトークタイムには、アイスブレイクが欠かせません。
今回はたくさんのユニークな問いからでアイスブレイク!
・もし動物と話せたら?
・もし天気をコントロールできたら?
・視力を失うのと記憶を失うの、どっちを選ぶ?
・専属メイドと専属シェフ、どっちがほしい?
・人生で一時停止ボタンと巻き戻しボタンがあれば、どっちがいい?
・もしもテレビ番組に出られるのならどの番組に出たい?
などなど…色んな「もしも」シリーズで盛り上がりました。

本題では、トークテーマカードを使用し「15~18歳の時、どこで、なにしてた?」や「今の仕事をえらんだきっかけは?」をテーマに自由に対話。「おすすめのお店は?」「学生時代にやっておいたほうがいいことは?」など、対話をつないで話が広がる時間になりました。
多様性という言葉を実際に体験することができるのは、まるキャンフェスの醍醐味ですね。
今年もさまざまなプログラムがありました!
活動期間を通じて行われた各プログラム。今回は下記の4団体&参加学生による発表が行われました。
・工場見学&アダプトシステム「まちも未来もキレイに!工場見学×パークづくり大作戦」〜みんなでつくるサイバネミニパークで植樹しよう!~
・ぴんころキッズプロジェクト★ぴんころウォークを子ども向けの企画で盛り上げよう!
・学校現場体験あなたも未来の先生へ!
・高校生企画 Sakuフェス!
若者の成長とプログラム実施の苦労話、大人だってカッコいい姿ばかり見せられるわけではないよ、色々大変なこともあるけど楽しみながら地域で生きていく姿、将来の夢に向かって解像度があがった学生、やりたい!ことが社会とどうつながっていくかを実感できる一歩を踏み出す伸びしろがたくさんありました!
つながりと気づきと経験
まるキャンはボランティア以上、インターンシップ以下のプログラム。
単に必要な作業だけをするわけではなく、タテ型の関係でもなく、対等な立場でともに何かをつくりあげていく体験をします。学校や家庭とは異なる場で出会う大人や地域との出会いは、きっと佐久地域の若者に何か残すことができるのではないか。すぐには役に立たないかもしれないけれど、未来につながる思いが溢れるフェスでした。
令和8年度も継続するまるキャン。さらに充実したプログラムいなるよう企画運営していきます。地域の皆様、引き続きご支援・ご参加のほど、よろしくお願いいたします!
当日の報告会については後日アーカイブ動画もアップ予定です。ぜひご覧ください。