【ものづくり・大学・こども】工学院大学 建築学部&(株)本久~出張ミニ科学教室~
受入団体:工学院大学 建築学部&(株)本久
大学教授によるミニ科学教室を開催しものづくり体験を通じて科学の有用性や実用性をみなさんと一緒に考えます。
大学生とともに、企画力・技術力・コミュニケーション能力を磨くことができ、自分自身を成長させてみませんか?
おもしろ地球建築材料!工学院大学建築学部建築学科 田村雅紀教授による特別講座 コンクリートの素材で写真たてを創ろう!
学生コメント:
・カタツムリがコンクリートを食べるということを初めて知った。普段大学の先生と話す機会がないので色々おもしろかった。また参加してみたい
・今日は飛び入り参加にも関わらず受け入れてくださりありがとうございました!!去年に続き今年も参加できて、新しい出会いもあり、とっても楽しかったです😆
・大学生と話す機会がないので、どんな学校生活を過ごしているのか興味があった。
・工学院大学 学生より 佐久に来たことがなかったので、地域の企業や鉱山など見学する貴重な機会となった。また、自主的に参加する高校生たちと話し、自分の高校時代にはない経験をしている学生がいることも知った。大沢小学校の屋根裏見学、りんご園で過ごすなど佐久の魅力も満喫できた。
団体コメント:
・今年は大学側から広報担当の方に来ていただき、工学院大学のInstagramで広く知ってもらうことができました。
・大学、地域、企業三法良しの企画だなと感じております。 大学側は在籍学生に対し、生コン現場や採石場の見学がてき、仕事の現場でプロに教わるこ事ができます。また、地域の学生との交流でアクティブラーニングすることができています。 地域の人たち(高校生や小学生やその保護者)としては、都心の大学から教授と大学生がきて、建築や材料について学ぶ事ができ、普段触る事ができないコンクリートを使ったアート作品も作って頂けました。 企業側としては、学生や地域の方にに会社の存在を知ってもらう事ができ、将来の就職先として候補に入れてもらう事ができると考えています。
・今回は中込駅横のシェアスペース【Tonaride】をお借りしてワークショップを開催しました。当スペースでのイベント開催は、地元の学生にも馴染みがあり、行きやすい雰囲気がありました。 また地元の方にも説明しやすく、利用しやすさを感じました。
・まるきゃんは、自分の企画だけでなく、横のつながりが出来る仕掛けを作ってくださっているので、参加するたびに知り合いが増え、企画する側としても大変有意義な時間となっています。 ありがとうございます!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。