【特産品・つながり】 つながるプルーンで地域交流
受入団体:三葉産業(株)
事業所内で育てているプルーンを活用し、地域とのつながりのきっかけとする。
・40本のプルーン園で交流&アイディアWS
・収穫
・実践
・40本のサンプルーンを地域交流に活かすためにはどのようにしていくのがいいのかを共に考え実施しましょう。企業発信型プルーンによる地域交流を共に進めていきましょう。
学生コメント:
・ほかの学校の人や地域の人との関わりを増やし思い出を作るため参加しました。
・プルーンで地域交流では一緒に参加した学生と沢山話せたと思います。 プルーン狩りでは地域交流と言うよりも同年代(学校)との交流でしたが友達を誘っての参加が可能だったので参加しやすかったです。 また,ただプルーン狩りをするだけではなくプルーンの種飛ばし?などみんなで笑い合いながらゲームもできてとても楽しかったです。プルーン狩りの後は何人かのグループに分かれての交流会もあり興味のあることやお互い気になることも話せました。 地域交流になったかはわかりませんが,普段あまり関わることの無い学校の人や1学年下の方とも歳関係なく楽しく話せました。一緒に参加した友達もとても楽しんでいました 最初今回のプログラムは何をするかなど具体的に決められていなかったのでそこが反省点だと思っていたのですが,実際に皆さんとプルーン狩りをしてみて細かく決めない方が参加しやすく交流しやすいことがわかりました。
団体コメント:
域資源をどう活かすかがテーマでした 今回の課題は2つの側面があると思います。1つは企業の事を地域の事がしっているのか もう1つは地域資源にどれほどの魅力があるか知っているのか 今回学生が学生を繋ぎ開催しました。 あとで調べましたがプルーン狩りをおこなっている生産者は2名しかいないようです。身近に触れれる地域資源をどう活用するか、会社としてはリクルートにも活用できると考えています。毎年プルーン狩りを開催するので、佐久を離れても年に1回は戻ってきてください。