【地域の魅力発見ゆるりと繋がる「ゆるりうんどう会」をつくる】
受入れ団体:ゆるりうんどう会
<活動内容>
ほかの世代の人を互いに理解し、協力することで共助関係つくりをすすめる。ゆるりと繋がりゆるりと楽しむことで、ココロとカラダの健康な状態をつくる。地域の魅力も発見&発信のできるイベントを考え、実行する。
「多世代交流と、ココロとカラダの健康な状態をつくる」ことに興味を持った看護学生ら4名が参加し子どもからお年寄りまで幅広い世代と触れ合いました。旧大沢小学校で開催され、地域住民や市内の子育て世代約70名が参加し、大沢小学校に保存されていた大玉や玉入れなどを使った種目がありました。オープニングは、シニア大学と協働制作した「佐久の方言ラジオ体操」。学生は「コロナ禍で地域とつながりもなかったので、運動会を通じて地域の方と話が出来楽しかった。」と満足したようすでした。