2025_自分たちの居場所を自分たちで創るまちづくりワークショップ


- 目的
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中込商店街の空き店舗を改装して作られたイベントスペース(9月ごろにはカフェも併設)があり ます。 この場所は、学生たちも学校帰りや休みの日に行ける「学校と家庭以外のもう1つの場所」にした いと思い、作りました。 ただ集まるだけでなく、学生の皆さんが学校生活やこれからの人生をより良く楽しむために、「真 剣なことを話しても引かれない場」にしたい。
そのトークイベントのアイデア出し・企画決め・イベント実施までを行うのが、今回の目的です。 - 活動内容
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- 何をやるの?
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学生の皆さんが学校生活やこれからの人生をより良く楽しむための、トークイベントのアイデア出し・企画決め・イベント実施をします
・アイデア出しワークショップ ・企画決め ・イベント実施
までを形にします。 - どこでやるの?
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中込駅前徒歩1分にある中込商店街にある、カフェ兼イベントスペース「さくのす」で、アイデア出しワークショップからイベント実施までやります。
- 「さくのす」って何ができるの?
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- SHOP
古本・古道具・地域の物産販売 - EVENT
期間限定のショップ、趣味の展示会、ワークショップ、勉強会、語り場の開催
※今回、皆さんがアイデア出し・企画・イベント実施するのは「語り場」 これ! - KITCHEN(準備中)
コーヒーのほか、カフェとして利用できるよう準備中。
- SHOP
- なぜイベントするの?
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「悩んでいるけど、誰に話したらいいか分からない」
「友達や親に話したら、引かれそう」
って思った経験ありませんか? 例えば、
・就活進学
・恋愛 ・人間関係 ・将来のお金
etc…
話すのも勇気がいるし、真剣に聞いてくれるかも分からない。
勇気を出して話してみたら、「たいしたことないよ」「なんとかなるよ」って言われて、ますますモヤモヤ。
それは、安心安全の場ではないから。
テーマを決め、話す場を作れば、みんな同じだから話せる、共感できる。
そんな場をつくるための、イベントをつくります。 - イベントのイメージは?
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おおまかに2つ考えられます。
- 悩みのテーマに応じた経験者の大人を呼んで、トークをする
- 学生同士だけで、トークする
例えば、「将来のお金」
・働きはじめて苦労したこと
・学生のうちにやっておけばよかったこと 自分が苦労しないために、今から知っておきたいことを知れる
例えば、「就職進学」
・やりたいことが分からない
・なぜ今の仕事についたの?
例えば、「恋愛」
・他校の生徒と知り合うには?
・恋愛の失敗談、知りたい - 今後も続けていく?
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まるキャンが終わっても、カフェ兼イベント「さくのす」は稼働しつづけます。
なので、今回のプログラムで実施できなかった企画も実施可能です!
毎日ふらっと寄って、話したり、ワークショップに参加したり。
「家庭でも学校でもない、3つ目の場所」として作っていきましょう
- 活動日
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- アイデア出し・イベント企画決め・イベント実施の3回やります
- アイデア出しワークショップ
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8月11日(月・祝)
- 企画決め
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9月27日(土)
- イベント実施
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11月16日(日)
- 活動場所
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中込
- 受入人数
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10名
- 持ち物
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なし
- メッセージ
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まちづくりをしてみたい、お店作りを体験してみたい、デザインやDIYに興味がある、という人、ぜひ参加してください!
- 昼食
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持参
- 送迎
-
中込駅
申込締切
参加される学生さんは6月1日までにお申し込みください!



団体名 | 合同会社レインボーダッシュ |
担当者名 | 桑原 大輔 |
団体所在地 | |
団体ホームページURL | |
団体のミッション | 子どもと大人が幸せになる未来を地域と共に創る |
活動内容 | 地域創生・移住促進のための不動産賃貸業 |
団体名 | 合同会社レインボーダッシュ |
担当者名 | 桑原 大輔 |
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団体のミッション | 子どもと大人が幸せになる未来を地域と共に創る |
活動内容 | 地域創生・移住促進のための不動産賃貸業 |