余った毛糸も資源。
あなたの商品が被災地の義援金に!
佐久のわ(輪・和)を編む会
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現在、この団体は活動休止中です。余った毛糸の受け入れは行っておりません。
(2024年1月追記)
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- 目的
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寄付された毛糸を編み、商品の売上金で被災地支援する。
学生の探究活動SDGsを具体的に体験し今後に活かしてもらう。 - 活動内容
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① 顔合わせ(代表者宅)
・団体の活動を知ってもらう
・毛糸を選び、ネックウォーマーの作り方を教える
② 商品持ち寄り進み具合を確認(その都度対応可)
③ 販売会準備 ・チラシ作りのアイデアなど
(編み物が苦手な方にはこちらで関わってもらっても良し)
・呼びかけ
④ 販売会(事前の準備、当日スタッフ)
⑤ 振り返り(感想・アイデア・意見等)
⑥ 集まった義援金を被災地の方に渡す(1月以降なので希望者のみ) - 活動日
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① 8/21(土)・22(日)・28(土)・29(日) のいずれか午後13:00-15:00
② 9/25(土)・26(日) 午後13:00-15:00
③ 10月~11月
④ 12/17(金)13:00-15:00 準備
18(土)、19(日)販売会
⑤ 12月中
⑥ 1月以降(有志参加) - 活動場所
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代表者自宅にて毛糸を各自持ち帰り創作
長野県佐久市中込 - 受入人数
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20人(1日当たり最大5人)
- 持ち物
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筆記用具
- メッセージ
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SDGs「12つくる責任つかう責任」「1貧困をなくそう」を具体的に体験!寄付された毛糸を編み売上金で被災地支援しよう!
団体名 | 佐久のわ(輪・和)を編む会 |
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代表者名 | 田中千せ子 |
団体所在地 | 長野県佐久市中込 |
団体ホームページURL | |
団体のミッション | 寄付で集まった毛糸を編み、作品として販売し利益を義援金として被災地へ届ける。また、編み物を通じた生きがいづくりや仲間づくりを目指す。 |
活動内容 | 東北大震災を機に、各地への支援活動を始めました。 全国から寄付された毛糸で、会員約15名が編んだ、帽子にベスト、マフラー、クッションなどの作品を、年1回販売会をし、その売り上げ金を義援金として被災地へ届けております。 |