子どもを「観る・守る」を体験しよう
&
チラシをつくってみよう
<医療福祉:こども、産前産後>
大人と子どもの青空カフェ
- 目的
-
リアルな場を体験することで得る気づきや感じたことをその後の選択に活かす
- 活動内容
-
- 実際にプログラムに参加しながら、子どもとその親が何をみて何を感じているのかを体験する
- プログラムに参加したのち、何をどう伝えるかを学んだ上で(ライターを本業とする方との時間を設ける予定)、広報用のチラシ作成する。
(作成していただいたチラシは、実際に配布させていただく予定です)
- 活動日
-
第3木曜日:10時〜13時
土曜日または日曜日:10時〜12時 - 活動場所
-
市内公園
- 受入人数
-
10名程度
- 持ち物
-
屋外の日は、帽子、虫除け、日焼けが気になる方は日焼け止め。
マイバック、マイボトル。 - メッセージ
-
お父さんになるか、お母さんになるか、子どもを持つか持たないかに関わらず、みんなお母さんから生まれてきた命です。自分のお母さんがどんな気持ちでどんなふうに子どもと接し、悩み、考えてきたのか知るきっかけにもなると思います。保育や看護の世界に関わらず、自分の命や育ちを考えるきっかけにもなるのではないかなと思います。
また、大人になってからチャレンジを始めた方もいらっしゃいます。そんな面白い大人にも出会うと将来を考える見方も変わっちゃう「かも」しれません。
何かが生まれる場、それが私たちの場の特徴とも言えるかもしれません。 - 昼食
-
持参、購入もできます。
- 送迎
-
可能。相談いただければメンバー内で協力できると思います。
団体名 | 大人と子どもの青空カフェ |
---|---|
代表者名 | 及川佳代 |
団体所在地 | 佐久市取出町136−401 |
団体ホームページURL | |
団体のミッション | 子育て期の親及びその子が安心してその人らしくいられる時間をつくる |
活動内容 | 月1度、季節に合わせて公園を選び、そこを開催場所とすることで、こどもだけでなく大人も自然を感じふれあいながらゆっくり楽しみ、かつそこに集まった人やものとつながることができる場である「青空カフェ」の活動と、専門家等を囲んで病院に行くほどではないけれどという日々の暮らしの中で生まれる不安や悩みを話し、学び合う場である「暮らしの学校」を開催しています。 |